。+☆私とアナタ☆+。

ライバル

それから美桜は、音楽室に掃除に行こうとした。

自然と松田と2人きりで向かっていた。

「あの、さ…」

美桜が声を出した。
< 70 / 169 >

この作品をシェア

pagetop