君といたい
君に恋をする

「俺好きな子と旨く行きそう!」

龍二はちょっと照れた顔で近付いて来た。

「良かったじゃん?」

僕は笑っていった。

「おう」

僕は少し龍二と話してから自分の席へ着いた。
< 15 / 33 >

この作品をシェア

pagetop