君といたい
そこには大きくて立派な桜の木が立っていた。

僕はその桜があまりにも綺麗すぎて何分間か僕はその場所で立ち止まっていた。


すると向こうから聞き覚えがある声が聞こえてきた

「ゆうきー!」

そう僕の名前は咲川勇気(さきがわゆうき)

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