感想ノート
ほんとうなんですよ!
この猫ちゃん達の物語は
これから
どんなことがあるの~?
それは 見てのお楽しみ〃
泣いて、笑って、ドキドキ してください!
わが家の猫ちゃん達も~
待っていますにゃ~あん
!
読んで下さった方々には〃
心から感謝です
ありがとうございます!
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桜坂 爽 2009/04/28 07:48
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初めましてw
銀です!!
【恋の雫】に素敵なレビューをありがとうございます!!
嬉しいです!!
なんてお礼を言って良いのやら… 笑。
作品、読ませて頂きます♪
また来ますねww桜坂 銀 2009/04/26 12:44
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さよさん、おはようございます。
もうすぐ赤ちゃんが生まれるのでしょうか?
ほんと、私も昔は猫ちゃんの避妊をしていなかったので、たくさん赤ちゃんが生まれて里親探しに苦労しましたよ。
でもみんな貰われていき良かったです。
老人施設「たまゆら」のニュースに「たまゆら」の意味が載っていました。
古語で「一瞬」という意味らしいですね。
宇宙における人間の存在、果てしない時間のなかでの人生のようなものでしょうか?
人の心や魂(本当に存在するのかどうか分かりませんが)も玉響ですね。
陽炎のようにゆらめき消えていく・・・
マリンライナーは高松行きですが、私の住む町は戦前の小学校で教育を受けた方だったら存じている「一太郎や~い」の銅像がある町です。
76番金倉寺(実家の檀那寺です)から77番道隆寺の途中です。
マシュの一周忌の供養で高野山へ昨秋に行った後(マシュは82番根来寺に眠っているのです)何かがある時だけ点灯していたマシュの灯篭が数日間点灯しました。
その後は全く点灯しなくなり、壊れたとばかり思っていたのに五日ほど前から雨の日の夜も点灯し始めました。
何故なのか不思議です。
さよさんが声をかけてくださったからでしょうか?
マシュが喜んでくれているのかも知れません。
また続きを読みにお伺いします。
ありがとうございました。桜坂 爽 2009/04/19 09:34
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桜坂様読んで下さったんですね…
私ここんとこ、忙しくて~遅れています…
いまね岡山駅からです。
目の前に、マリンライナーが留まっていたんです…
高松行きでしたわ。
桜坂様がおられるのかなあ?
思わず書いてしまいました。
また、頑張って書いていきますので、よろしくお願い致します!
アッ!さよでいいです…
すみません!
お気を使わせてしまいましたんですね…
「マシュちゃん!
さよって、気軽に
呼んでね!
おばちゃんはいつまで
マシュちゃんを…
助けますから~
マシュちゃんは、桜坂様 を守ってあげてね!」
では又、おじゃま致します!
さよ〃りゅうさよ 2009/04/17 14:02
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さよさん、こんばんは
続きを読ませていただいております。
私は寝るのが早くて、いつもなら寝室で横になっている時間ですが、今日は訳があり家に帰ってくるのが遅くなって、たった今、続きを読みました。
猫ちゃんたちには猫ちゃんたちの世界というか、社会があって、それなりのルールがあるのでしょうね。
これからどうなるのでしょうか?
私も毎日マシュに般若心経と念仏(念仏と呼ぶのかどうか分かりませんが南無阿弥陀仏などです)を唱えていますが、どうしても想いだすと涙が零れてしまいます。
しかし涙は出ても僅かですが、心がやわらぐ気がします。
ただ生きさせてやれなかった悔いは残っていますが・・・
でもいいのです。
私が生きている限りは、ずっとマシュとともに生きていくのですから・・・
いい歳をして恥ずかしい言葉かもしれませんが、たとえ猫ちゃんでも生があって、そして娘だったのです。
続きを楽しみにしております。
そして、いつも最後に「さよ」とありましたので、「さよさん」と呼ばせていただきました。
もし気になるようでしたら、おっしゃて下さい。
私はさよさんの言葉に元気をもらっています。
ありがとうございました。桜坂 爽 2009/04/14 22:02
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桜坂様、こちらも読んで下さってありがとうございます!
私は間違って、表紙のコメントに書いていたみたいです。慣れなくてうっかり! 申し訳ないです!
でも、とにかく私は嬉しかったですわ!
感想を書いて下さって!
サイト小説書くようになってから、この人生も~
捨てたもんじゃないと〃
思えるようになりました。 桜坂様をはじめ、多くの方々のメッセージを頂き、 感動に胸を熱くする毎日です。どうかこれからよろしくお願い申上げます!
ありがとうございますー
さよ〃りゅうさよ 2009/04/14 01:56
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りゅうさよさん、こんにちは
こちらへもお伺いしました。
私も子供の頃からだと二十匹は猫ちゃんやワンちゃんと暮らしてきました。
昔は避妊手術をしなかったので、生まれた赤ちゃんの里親探しが大変でした。
今は我が家に住んでいる猫ちゃんみんなが避妊や去勢手術をしていますが、今までに貰われていった子猫ちゃんは、四十匹以上は居ます。
野良猫ちゃんが赤ちゃんを産み、野良犬の群れに襲われた時も、一匹がやられてしまいましたが、残りの赤ちゃんたちを救い動物病院で里親を見つけてもらいました。
(野良猫ちゃんたちは簡単には捕まらず、噛まれたり引っかかれたりして血まみれになりました)
そんなこんなで今までの出来事を思い出しながら読みました。
続きを楽しみにしております。桜坂 爽 2009/04/04 16:27
さよさん、おはようございます。
シロちゃん亡くなってしまったのですね。
お産は大変ですよね。
昔、避妊をしていないころに赤ちゃんを産んでいた猫ちゃんは、産まれる間際になると鳴きまわりしんどそうでした。
シロちゃんのご冥福をお祈りします。
私の家にも昔は多くの野良ちゃんが食事に来ていたのです。
しかし最近は、毎日のように来るのが一匹と時々来るのが一匹です。
野良ちゃんも住みにくい社会になっているのかと案じています。
毎日のように来ていた猫ちゃんはお腹が大きかったのですが、数日前から来ないので、どこかで赤ちゃんを産んだのだと思います。
家の周りを捜しましたが見つかりません。
もっとも、そう簡単に見つかる所に産むわけがありませんが・・・
心配しております。
実家にも猫ちゃんが一匹居ますが、長男は面倒を見ないし、母親は寝たきり状態で入院したままです。
なので私が毎日食事を与えにいっています。
一日中けっこう忙しいです。
私はさよさんの言葉に感謝しております。
さよさんのところの猫ちゃんたちが幸せに暮らせますように、心からお祈りしています。
そうそう家内が退院したら、また猫谷村の続きを書きますので、どうぞ宜しくお願い致します。
さよさんも健康に注意して元気で暮らせますように・・・
ありがとうございました。