【完結】「先輩に片想い…」
あたしは、しんくんに智稀と別れた事を言った。



しんくんは、とても驚いていた。
顔は、今までに見た事のないくらい怖い顔をしていた。




あたしは不思議に思ったけど、バイトがあるから

「すみません。こんな所見せてしまって。バイトがあるので帰ります」


と言って玄関へ向かった。




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