【完結】「先輩に片想い…」
「ま、まぁな…。それより久しぶりに一緒に帰ろうぜ?」




感激です!でも…彼女に悪いよ。




そんな事を考えてると、カバンを持たれ歩き始めるしんくん。あたしのカバン…。




いつの間にか一緒に帰る事になってしまい、彼女に悪いなぁと思いつつ、顔はニヤつき怪しいあたし。




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