【完結】「先輩に片想い…」
俺、変な事言ってなかったか?




でも、沙希と久しぶりに話せて笑顔を見れてやっぱり俺にはコイツしかいないと思った。




中学時代にあげた筆、俺の名前の所にシール貼ってるの位知ってたよ。




大事にしてくれてたのがすごく嬉しかった。




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