%完璧なケータイ小説%

で、残りの4話は新しく書くこととしましたので、

よろしくお願いします。

ないほうが良かったとかいう苦情は受け付けられないので、

ご自分の胸にしまっておくか、読んだ5話を記憶から消去してくださいね。


あ、16話のおち、理解していただけましたよね?

ケンも当然猫です。

泣く、ではなく、鳴くとしてみたり、

またたびの話を出してみたり、

ちょこっと細工をしております。

猫まんまが出てきた時点で、予想していただけていれば、

私の思惑通りです(* ̄m ̄)


マリアンヌの名前が出た時点で、もしや、と思ったあなた、素晴らしい頭脳です!

最後のオチを読むまでわからなかったあなた、そんなあなたが私は大好きです!

遠慮なく私の思う壺に入ってこねくり回されてください。


ケンがご飯をねだっているシーンは、飼い主の足にじゃれついているイメージです。

え?わからない?

それは多分、私の力不足だけでなく、あなたの妄想力が足りないからです。エッ!?


すみません。調子に乗りました m(_ _)m


今度、妄想力検定を行いますので、一緒に妄想力を鍛えましょう。

では!


2009/12/4
AtaRu☆

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