制服姫~サブストーリー集~
自責の念にとらわれていると、ふと何かが光るのを見た。

それは猛スピードでこちらに飛んできて、姫にぶつかりそうになった。

「危ない!」

咄嗟の反応。俺は姫を引き寄せて、飛んできたものから姫を守った。

< 87 / 128 >

この作品をシェア

pagetop