Secret love.
「でも教える前に繭のを教えてくれないとなぁ?」
くそっ!!///ちゃっかりしてやがる!
「キ…っキスしてた途中にあんたの眼鏡が顔に当たって痛かったんだよっ!!!///」
「へぇ…俺のことエロエロって言うけど繭も相当エロいんじゃん??」
「なにがだ!!ボケッ!!///」
「ねぇキスするときは外してほしいの?この黒縁」
「しらねーっ!!好きにしやがれっ///」
得意げに顎を上げてクスッと笑った後、耳元で囁いた。
「俺が言おうとしてたのは『喋れば喋るほど繭に引き込まれたんだ』ってこと、分かった?」
「……///」
バカ祐真。
不意打ちでそんなことすんじゃねぇよ!///
するとまたしても不意打ちキス。
「ン゙…ッ!」
「やめ…っン゙ウっ…///」
だからやめろと言うとろーが――――!!!!!!!!///
くそっ!!///ちゃっかりしてやがる!
「キ…っキスしてた途中にあんたの眼鏡が顔に当たって痛かったんだよっ!!!///」
「へぇ…俺のことエロエロって言うけど繭も相当エロいんじゃん??」
「なにがだ!!ボケッ!!///」
「ねぇキスするときは外してほしいの?この黒縁」
「しらねーっ!!好きにしやがれっ///」
得意げに顎を上げてクスッと笑った後、耳元で囁いた。
「俺が言おうとしてたのは『喋れば喋るほど繭に引き込まれたんだ』ってこと、分かった?」
「……///」
バカ祐真。
不意打ちでそんなことすんじゃねぇよ!///
するとまたしても不意打ちキス。
「ン゙…ッ!」
「やめ…っン゙ウっ…///」
だからやめろと言うとろーが――――!!!!!!!!///