先生
第一章
プロローグ
どれだけ小さくても
あなたの姿が見れたら
うれしくて
一日中幸せで
少しでもあなたに会えるなら
何時間も待っていた
すごい好きだったんだよ
先生
あなたの姿が見れたら
うれしくて
一日中幸せで
少しでもあなたに会えるなら
何時間も待っていた
すごい好きだったんだよ
先生