先生
第一章

プロローグ

どれだけ小さくても
あなたの姿が見れたら
うれしくて
一日中幸せで
少しでもあなたに会えるなら
何時間も待っていた
すごい好きだったんだよ
















先生

< 1 / 118 >

この作品をシェア

pagetop