ラブ楽あり苦あり!?
「...んっ。これ。俺のメアドだから。」
と言って私に携帯を見せてきた。その動作があまりにも外見と違ってピュアで............
私が空メールをその場で送り返すと礼央わ私のメアドを見て笑った。
「ichigohasekaiwosukuu@xxx.jp何このメアド!!!!面白すぎるでしょ??」
「そんなに笑うことないじゃん!!!!!苺がすきなんだから!!!!」
「だって苺は世界を救うって.....ぶはははは!!!!面白すぎ!!!!あはははは.....」
「もぉーーー!!!!」
もしかしたらこのとき私の気持ちは動き始めていたのかも知れない。
れもそれをしることになるのは、少し後のお話。
と言って私に携帯を見せてきた。その動作があまりにも外見と違ってピュアで............
私が空メールをその場で送り返すと礼央わ私のメアドを見て笑った。
「ichigohasekaiwosukuu@xxx.jp何このメアド!!!!面白すぎるでしょ??」
「そんなに笑うことないじゃん!!!!!苺がすきなんだから!!!!」
「だって苺は世界を救うって.....ぶはははは!!!!面白すぎ!!!!あはははは.....」
「もぉーーー!!!!」
もしかしたらこのとき私の気持ちは動き始めていたのかも知れない。
れもそれをしることになるのは、少し後のお話。