ラブ楽あり苦あり!?
その手紙を読み終えると朝からの緊張が自然とぬけた気がした。
私はお母さんの手紙をかばんに入れて試験会場へと向かった。
その途中私の携帯電話が鳴った。
♪~
礼央だ!!!!
「もしもし!!!!」
「もしもし??奈々大丈夫か??緊張してねぇか??受験票ちゃんとあるか??」
「あはは!!!なんか礼央おかーさんみたい!!!それに礼央が緊張してどーすんの!?(笑)」
「奈々??緊張してないのか??」
「してないよ??大丈夫!!忘れ物ないから。がんばるね!!」
「あぁ。試験終わる頃行くから。帰んなよ?」
「了解!!!!(>Д<)ゝ”じゃあ切るねーー??」
ふぅ....あそこだよね??
私はお母さんの手紙をかばんに入れて試験会場へと向かった。
その途中私の携帯電話が鳴った。
♪~
礼央だ!!!!
「もしもし!!!!」
「もしもし??奈々大丈夫か??緊張してねぇか??受験票ちゃんとあるか??」
「あはは!!!なんか礼央おかーさんみたい!!!それに礼央が緊張してどーすんの!?(笑)」
「奈々??緊張してないのか??」
「してないよ??大丈夫!!忘れ物ないから。がんばるね!!」
「あぁ。試験終わる頃行くから。帰んなよ?」
「了解!!!!(>Д<)ゝ”じゃあ切るねーー??」
ふぅ....あそこだよね??