ラブ楽あり苦あり!?
「奈々??」
礼央が驚いたよーに言った。
「聞いて??」といって私は礼央に抱きついたまま話し始めた。
「昨日礼央にからあんまり会えなくなるって言われてずっと考えてたんだけどいつのまにか寝ちゃって、そしたら夢みたの。その夢はね、あたしが中学生になって 毎日普通で、でも礼央がいなくて、何やっても楽しくなくって。寂しくて、だんだん色が消えてって.....いつのまにか朝になってた。目覚めた時泣いてて、それってきっとあたしが礼央いないと駄目ってことじゃん。だから...要するに...あたしは礼央のことが「ストップ!!!!!」え!?」
「ちょっと待て!!!奈々、俺も昨日色々考えたんだけど奈々がやっぱり必要だよ。はじめは一目惚れで乱暴なこともしちゃったけど奈々と一緒にいて色々分かった。だから俺とつきあってほしい。奈々が好きだから。/////」
礼央は珍しく照れているみたいで耳が真っ赤だった。
「うん。あたしも礼央のこと...大好きだよ。」
最後のほうが小さい声になってしまったがなんとか気持ちは伝えられたと思う。
私は言い終わると礼央から離れて恥ずかしさから真っ赤になりながら顔を伏せた。
礼央が驚いたよーに言った。
「聞いて??」といって私は礼央に抱きついたまま話し始めた。
「昨日礼央にからあんまり会えなくなるって言われてずっと考えてたんだけどいつのまにか寝ちゃって、そしたら夢みたの。その夢はね、あたしが中学生になって 毎日普通で、でも礼央がいなくて、何やっても楽しくなくって。寂しくて、だんだん色が消えてって.....いつのまにか朝になってた。目覚めた時泣いてて、それってきっとあたしが礼央いないと駄目ってことじゃん。だから...要するに...あたしは礼央のことが「ストップ!!!!!」え!?」
「ちょっと待て!!!奈々、俺も昨日色々考えたんだけど奈々がやっぱり必要だよ。はじめは一目惚れで乱暴なこともしちゃったけど奈々と一緒にいて色々分かった。だから俺とつきあってほしい。奈々が好きだから。/////」
礼央は珍しく照れているみたいで耳が真っ赤だった。
「うん。あたしも礼央のこと...大好きだよ。」
最後のほうが小さい声になってしまったがなんとか気持ちは伝えられたと思う。
私は言い終わると礼央から離れて恥ずかしさから真っ赤になりながら顔を伏せた。