今でも愛してる


翔太は祐也に話した後
悠を探した。








『悠!!!!!!』
翔太は悠を見つけて叫んだ。


『どうしたの、翔太、そんなに走って。』
悠は汗だくになりながら走ってきた
翔太をみてそういった。




『いま、教室は大変なことになってる。
落ち着いて話がしたいから
とりあえず、保健室にでも行こう。』


そういって翔太は悠をつれて、
保健室に向かった。


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