私の恋愛



「キャッ」



陸くんは、私を保健室に入れるなり、ベッドに押し倒した



「初めてなんだったら優しくするから大丈夫だよ」



そう言って、私の顔に陸くんの顔が近づいてくる


「やっん…」



私は、陸くんにタオルで口を塞がれ、手もしばられた



「カワイイよ琉智亜ちゃん」



そう言って、陸くんは、私のブラウスのボタンをはづしていく



「んー…ん」



私は精一杯こばんだ



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