先生と私
心の傷
私は佐藤麻衣。高校2年生の女の子。
私は絶対先生なんか信用しない。この先なにが
あっても先生なんか信用しない。
中学3年生のある夏・・・
私は先生なんか信用できなくなった。
中3のときの私の担任は小出和男
わたしはこの夏まで先生を信用してた
まさかあんなことがおきるなんて
今でも私は忘れられない。あいつが
やったことを。
わたしはあいつにセクハラされた。
あいつはわたしに勉強教えてあげるから
といってわたしだけ1人残した。
そして放課後先生が教えているとき
あいつはわたしの・・・。
あいつはわたしのふとももをさわった
助けを呼ぼうとしても鍵がかかっていて
でれなかった。あいつのやられるまま
わたしはあいつのロボット状態になって
いた。
その後他の先生にみつかってあいつは
学校をやめることになった。
わたしはあいつにやられたことを
絶対許さない。
私は今までずっと学校の先生に
なりたいって思っていた。
私は絶対先生なんか信用しない。この先なにが
あっても先生なんか信用しない。
中学3年生のある夏・・・
私は先生なんか信用できなくなった。
中3のときの私の担任は小出和男
わたしはこの夏まで先生を信用してた
まさかあんなことがおきるなんて
今でも私は忘れられない。あいつが
やったことを。
わたしはあいつにセクハラされた。
あいつはわたしに勉強教えてあげるから
といってわたしだけ1人残した。
そして放課後先生が教えているとき
あいつはわたしの・・・。
あいつはわたしのふとももをさわった
助けを呼ぼうとしても鍵がかかっていて
でれなかった。あいつのやられるまま
わたしはあいつのロボット状態になって
いた。
その後他の先生にみつかってあいつは
学校をやめることになった。
わたしはあいつにやられたことを
絶対許さない。
私は今までずっと学校の先生に
なりたいって思っていた。