私の彼は野球選手。
…。

「「やっばーーーーーーーい!!!!!!!」」



私と麻美は急いでバス停まで走った。


おっと、なんとか間に合った…。


「もう、梓ったらほんと危ないんだから!」



麻美も言えないでしょ!?


「まぁまぁ、お互い様みたいな…。ねっ!?」



「まぁ、そーだね♪」


そんな話をしてたらあっという間に高校に付いた。




高校に着くと、クラスが貼りだしてあった。



てか、人がたくさんいて見れないじゃん!!!













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