私の彼は野球選手。
「大丈夫だよ。いやぁ、君は頭も良いし
スポーツ万能だし…。
こんな、君がこの学校に居てくれて本当に助かってるよ。」



「え?あ、そんな事ないですよ。
そろそろ、練習が始まる頃なんでここで失礼させていだだきます。」




「まぁ、練習、頑張ってくれたまえ。」




「はい、さようなら。」




偽物の会長さんは走ってどこかに行ってしまった。。。。



てか、あのおじさん??



いや、先生???




誰ですか?



後で、調べてとこっと。



「梓!さっきから何やってんの!?」



「え?あ、ごめんごめん。」



「もぉ、人がいすぎてクラス発表なかなか見れないんだよ!?」




















< 5 / 18 >

この作品をシェア

pagetop