私の彼は野球選手。
「ごめんごめん。あ、あたしのクラス何組だった?」






「4組だったよ☆てかね、梓と同じだったよぉ♪」







「え?ほんとッ?!やったね☆これからもよろしくね!!!」






「うん!あ、早く教室にいかなきゃね!」





「そーだね。早くいこ?」






あたしと麻美は自分のクラスに一緒に行った。







教室に入ったら、知らない人がたくさんいた。









なんか、教室に着いてまもない頃に先生がはやく
廊下に並ぶように指示をした。













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