天からのめっせーじ
わすれもの
「冬香(ふゆか)ーっっ!早くいかなきゃ遅れるよおー・・・・・?」
「あっ、うん。まって!急ぐから・・・!!」
二人はいつもと同じように同じ電車にのって、いつもと同じように学校に向かおうとした。
・・・でも、この日は1つだけ違うことがあった。
「ねぇ02、あれN高の制服ぢゃなーい?」
「ばっ、冬香!N高ぢゃなくて、N高生様と御呼び!!」
「なぁーにゆってんだか...。それだから鈴(すず)は・・・成績がおーる3なんだよ!」
「あっ!そろ02駅ぢゃなーい?」
鈴は図星?だったため話をそらした・・・。
「おい!話そらすなYO!!そしてまだ駅ぢゃないから!(笑←)」
鈴たちの通ってる学校は、鈴の家カラ1時間かかる・・・。
朝早くおきるのが苦手な鈴にとっては、とても迷惑な話だ。
それから、電車をおりた二人は学校につき
電車にのっていたある人のコトを話していた。
そう!二人の会話のなかにでてきた"N高生様"だ。
「冬香ーっ!あのN高生様さあー意外とかっこ・・・あぁ~~~~~~~~~~~~!」
「え?どしたあぁ~~~~~~~~~~~~?」
「電車んなかに・・・
「あっ、うん。まって!急ぐから・・・!!」
二人はいつもと同じように同じ電車にのって、いつもと同じように学校に向かおうとした。
・・・でも、この日は1つだけ違うことがあった。
「ねぇ02、あれN高の制服ぢゃなーい?」
「ばっ、冬香!N高ぢゃなくて、N高生様と御呼び!!」
「なぁーにゆってんだか...。それだから鈴(すず)は・・・成績がおーる3なんだよ!」
「あっ!そろ02駅ぢゃなーい?」
鈴は図星?だったため話をそらした・・・。
「おい!話そらすなYO!!そしてまだ駅ぢゃないから!(笑←)」
鈴たちの通ってる学校は、鈴の家カラ1時間かかる・・・。
朝早くおきるのが苦手な鈴にとっては、とても迷惑な話だ。
それから、電車をおりた二人は学校につき
電車にのっていたある人のコトを話していた。
そう!二人の会話のなかにでてきた"N高生様"だ。
「冬香ーっ!あのN高生様さあー意外とかっこ・・・あぁ~~~~~~~~~~~~!」
「え?どしたあぁ~~~~~~~~~~~~?」
「電車んなかに・・・