天からのめっせーじ
見慣れた姿の人が1人、見たことある人が1人がたっていた。
「・・・え?なんでいんの?二人とも・・・。」
そう。優介と隆哉がいたのだ。
さきに口を開いたのは、ゆーすけだった。
「んー・・・聞きたいこと・・・?いや、言いたいこと・・・?が、あって・・・さ?」
っと、優介がいった。
「いいたいこと・・・?聞きたいこと・・・?」
「うん♪鈴に聞きたいコトがあるの。冬香、鈴借りてい?塚、借りんね!」
「あっ!うん★」鈍感な鈴にはわからないであろうが、冬香にはすぐわかった。