天からのめっせーじ
最後の瞬間
次の日・・・。


鈴は優介がくるのを家でまっていた。
「おそいなあー・・・」
優介は待ち合わせ時間から一時間たってもこない。


「~♪~~~~~♪♪」
すると突然電話がなった。鈴は急いででた。きっとゆーすけだ。そう思いでた。

「もしもし・・・?」
『鈴ちゃん?ゆーすけの母だけど、、、ゆーすけ,,,鈴ちゃんちに、、、ひっく、、、行く途中に、、ひっく、、、トラックにひかれて、、、即死だったって、、、うぅ――・・・・・・・・・』

ガチャッ「・・・。」鈴は途中で電話を切った。
一瞬理解できなかった。・・・それ以前に鈴の脳が理解するのを拒否ってたんだと思う。

「そくし。。。?なにそれ,,,」
鈴は"即死"を辞書で調べた。
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