天からのめっせーじ
す「さてねるわ!」
ふ「え?鈴駅つきそうだよ?」

す「zzz・・・ZZzz・・」
ふ「って寝てるしっ!(笑」

ゆ「・・・うおおぉーいっ!ついたみたいだよぉ?二人ともっ!」
実は、鈴は途中までおきていたけど
冬香が寝た後にいつのまにか寝ていたのだ。

二人はねてしまっていた。
それぞれふたりには、ゆうすけとその友達の隆哉(りゅうや)が一人ずつついていて
肩を貸してくれてたのだ。

す「・・・んん・・・?zzz・・・!あっ・・・あぁ!ついたった!ちょ、冬香!おきて!ついった ったみたいだよぉ?!」
ふ「んー・・・?」
す「あの,,,ありがとおございますっ!あの,,,なま・・・」

ふ「やっばっ!電車発射するー・・・!」冬香の声で鈴は言葉をとめた・・・。
す「!!困った仔だ・・・。あっ!っで!あの・・・名前わ?今度お礼します!」

ゆ「・・・あはは!おれの名前は優介!お礼なんていいよ、いいよ!名前覚えていれば!!」
す「あっ!はい,,,!えーっと、ゆーすけくんねっ?!っと、こっちの人は・・・?」

ゆ「あっ 友達のりゅーやねっ!」
りゅ「・・・?よろしく,,,」

(そっけなっ)と鈴がおもっていると,,,
ゆ「あっ!こいつ朝弱いのっ!」っと、

よくある低血圧者発言をした!(実際カンケーないらしいけど。)

ふ「そろ02いかなきゃ!鈴ーっ?!」っと横からはいってくる冬香。
す・ふ「あっ!うん!ぢゃ、「「またねえー!」」
す・ふ「「ばい02!ゆーすけくん、りゅーやくん!」」
ゆ・りゅ「ばいばぁーい!」っと、まぁこんなよおなコトがあったのだ!


一言で言うと・・・・・・・・・・・・・・・・寝坊・・・・・・・☆



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