ヤンキーの片想い...
諦められない・・・
ゆ「聞いて!!!!」
り「どうした??」
ゆ「彼氏がさ・・・」
いつも背中を押してくれる
ゆうもいつもこうして相談
しにくる。
り「そっか・・じゃあさ、…」
それに対して、あんまり頼りになれ
ないと思うけど自分が思ったことは
言ってる。
ゆ「だよね!ありがと!!」
り「いえいえ~」
ゆ「でさ~、りあはどうなの?」
り「ん~。ケリ付けたかったけど
無理だったね・・・」
ゆ「そっか~。」
り「自分でもあんな奴のどこがいいんだっ!
って思うときもあるけど…」
ゆ「それでも好きって事かっ!」