ヤンキーの片想い...

私は話せなくてずっと

黙っていた。

れなと涼が仲良く

話していた。


涼と話せない自分が嫌で

この空気が嫌で

逃げてしまった。


れ「りあ~!!!!」

涼「おっおい!!!」




れ「りあぁ…」

り「れな... ごめんな...」

れ「なんで誤るの?」

り「せっかく話せるチャンス
  だったのに…」

れ「りあは悪くないよ!これから
  少しずつ話していけば
  大丈夫だよ!!」

り「ありがとね!」

れ「いえいえ~」







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