ヤンキーの片想い...


り「まじ、お前は調子に
  のりすぎだしっ」

涼「んで!!!学校の人なのか??」

今だに聞いてくるし…

興味深々だし…

れなのばか!


り「教えね~よ!!!!」

涼「けちっ!」

こんな感じで

毎日過ごしてた。

でもそれも出来なくなるなんて

この時は思いもしなかった。









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