ヤンキーの片想い...


ずっと1人で考え込んでた。

めったに使わない頭を使って。

ずっと疑問だらけだった。

『何で?』

この言葉だけが頭の中を

回っている。


れ「り~あ!やっほ♪」

り「・・・。」

れ「あのさ~!昨日から変だよ!?」

り「・・・」

れ「何かあった?」

り「別に」

そう言ってれなから離れた。

今は1人になりたかった。

いつもテンションが高いれなに

元気を貰ってる気がしたけど

今はそんなれながうっとうしかった。

頭の中がごちゃごちゃになって

壁を蹴った。

り「むかつくっ」


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