ヤンキーの片想い...
れ「えぇ~。なんで~(泣」
り「あぁ~もう。泣くなよ!分かったから」
れ「よっしゃ♪」
り「お前…嘘泣きしやがったな?」
れ「何のこと~!???」
こいつ…
とぼけやがって。
ま~いっか。
り「よしっ。れな目つぶれ」
れ「えっ!?なんで?」
り「いいから!」
れ「分かった…はい!」
言うとおりに目をつぶったれなを
あるとこに誘導した。
れ「なになに~??」
り「いいから!黙って来い!」
他のメンバーはれなの事を見て
笑いをこらえてた。
り「よしっ!れな。そのまま前に1歩進め」
れ「1歩ね!OK♪よいしょっ////きゃッ////」