大好きなんだもん!!
ゲーセンに行く途中、風人が何か言い出した。
「菖蒲・・・俺・・・実はさ・・・」
風人が顔を赤くしながら言いかけた。
な・・・何!?
もしかして・・・///
「俺・・・プリとったことないんだよね・・・だからさ・・・いろいろと撮り方とか教えてな!!」
「へっ・・・!?」
えっ・・・えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
そっち系!!!
「な・・・何だよ!!その顔は!!撮ったことなくてわりーかよ??///」
「いや・・・別に///」
やばっ!!恥ずかしくなってきた///
「ん~??・・・もしや菖蒲お前、違うこと考えたろっ!!」
「いやっ!!はやく行こっか!!///」
告白かと思ったとか、言えるわけないじゃん!!
「ごまかしたろ!!何考えた!!」
「何にも考えてませんー!!」
笑いながら、走りながら、ゲーセンに向かった。
「菖蒲・・・俺・・・実はさ・・・」
風人が顔を赤くしながら言いかけた。
な・・・何!?
もしかして・・・///
「俺・・・プリとったことないんだよね・・・だからさ・・・いろいろと撮り方とか教えてな!!」
「へっ・・・!?」
えっ・・・えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
そっち系!!!
「な・・・何だよ!!その顔は!!撮ったことなくてわりーかよ??///」
「いや・・・別に///」
やばっ!!恥ずかしくなってきた///
「ん~??・・・もしや菖蒲お前、違うこと考えたろっ!!」
「いやっ!!はやく行こっか!!///」
告白かと思ったとか、言えるわけないじゃん!!
「ごまかしたろ!!何考えた!!」
「何にも考えてませんー!!」
笑いながら、走りながら、ゲーセンに向かった。