大ッ嫌いな先生!!
「莉湖チャンはイイ子ね。」





さくらサンは優しく微笑んだ。





「そ、そんなこと無いですよ\\\」





「莉湖チャンが本当に私の娘になってくれたらいいのに・・・」





聞こえなかったことにしようかなぁ~





「あっ!!そうだ!!


莉湖チャンに見てもらいたいものがあるの!!」





さくらサンはあたしの手を引っ張って





二階へと上がった。





なんか、さくらサンって子供みたい(笑)
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