レンアイ





「いいのか…?」



「玲於奈なら」


再びベッドへ



あたしたちは今までより深いキスをした




「んっ…あっ…」




玲於奈の舌が入ってくる。


「あふっ…」



「ぶっ…」


いきなり笑いだした玲於奈。



「なに、あふっ…って…ケケケ」



「んなっ!!!」




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