恋する乙女
恋する乙女



またアタシはアナタに

送る。いつもメ―ルは

アタシから。アナタの

メ―ルが来るの待とう

って何度も思ったの。

でも、アタシには無理

だった。少しでも早く

1通でも多くアナタと

メ―ルがしたいから..

アナタ専用の着うたが

鳴るたびに、アタシの

心は飛び跳ねるのに。

ねえ、いったいアナタ

はだれのものなの..?



♯ 親 指 の 恋


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