君のNo.1 ~出逢い~


そこまで迷惑はかけれないと断った


「気にしなくていいのよ。さっ朝ご飯食べて。」


絢さんは

テーブルの上に

味噌汁や玉子焼きを並べた

どれも美味しくて

朝から食べ過ぎてしまいそう


先に食べ終えた聖来君は

着替えに二階へ戻っていった


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