不良君と私の恋愛物語
元カレ
今日は美里とお買い物中。
「冴子、夏休みあと少ししかないのに私と買い物なんかしてて良いの~?」
「大丈夫だよぉ!だって、美里も大丈夫だもん☆一樹と出会えたのも美里のおかげだもん!だから、感謝しなくちゃいけないくらい♪」
「そう言ってもらえると嬉しいな♪」
二人で顔を見合わせて笑った。
「あと1週間で学校だねー。」
「だねー。」
そっかぁ。
夏休みってあっという間だったよなぁ。
「学校始まったら一樹と会う時間が短くなっちゃうから寂しいんじゃない?」
「美里ぉー!からかわないでよ(笑)」
「ごめんごめん(笑)」
「美里こそ。誠人クンとはどうなの?」
「冴子、夏休みあと少ししかないのに私と買い物なんかしてて良いの~?」
「大丈夫だよぉ!だって、美里も大丈夫だもん☆一樹と出会えたのも美里のおかげだもん!だから、感謝しなくちゃいけないくらい♪」
「そう言ってもらえると嬉しいな♪」
二人で顔を見合わせて笑った。
「あと1週間で学校だねー。」
「だねー。」
そっかぁ。
夏休みってあっという間だったよなぁ。
「学校始まったら一樹と会う時間が短くなっちゃうから寂しいんじゃない?」
「美里ぉー!からかわないでよ(笑)」
「ごめんごめん(笑)」
「美里こそ。誠人クンとはどうなの?」