不良君と私の恋愛物語
「おめでと☆良かったぁ♪♪」
「ありがとぉっ!冴子っ!色々ありがとねっっ!」
新たなカップル誕生かぁ☆
幸せそうな美里の顔を見てると、嬉しくなって来た。
「帰りますか♪」
「うん☆」
帰り道。
二手に別れるとこで美里達とバイバイした。
「夏休みも明日で終わりだね~!」
「また学校かよ…。面倒だ。しかも受験だし。髪色戻せってうるせーんだよなぁ~。」
「一樹の黒髪見てみたいかもぉ!」
「マジ?じゃ染めるかな…。」
一樹って単純だよなぁ(笑)
「じゃっ!この辺で☆ありがとねっ!」
バイバイっと帰ろうとすると。
手を掴まれた。
「ありがとぉっ!冴子っ!色々ありがとねっっ!」
新たなカップル誕生かぁ☆
幸せそうな美里の顔を見てると、嬉しくなって来た。
「帰りますか♪」
「うん☆」
帰り道。
二手に別れるとこで美里達とバイバイした。
「夏休みも明日で終わりだね~!」
「また学校かよ…。面倒だ。しかも受験だし。髪色戻せってうるせーんだよなぁ~。」
「一樹の黒髪見てみたいかもぉ!」
「マジ?じゃ染めるかな…。」
一樹って単純だよなぁ(笑)
「じゃっ!この辺で☆ありがとねっ!」
バイバイっと帰ろうとすると。
手を掴まれた。