不良君と私の恋愛物語
「はぁぁぁぁ!寒っ!!!!」
「ホントだよぉぉっ!!」
いつの間にか季節は冬になっていた。
もうすぐクリスマス。
初めて彼氏と過ごすクリスマス。
プレゼント何が良いかなぁ…。
ネックレス?
財布?
洋服?
う~ん…。
「美里ぉ…。クリスマス何あげるの~?」
「私はね、財布かなぁ。」
「どうしようかなぁ…。悩むよぉ…。」
「財布にしなよっ☆一緒に見に行く?」
「うんっ!行く行くっっ!!!!」
「じゃぁ放課後行こっか☆」
今日はバイト無いけど、一樹も用事あるって言ってたしっ!
早速、私達はショッピングモールに行った。
「ホントだよぉぉっ!!」
いつの間にか季節は冬になっていた。
もうすぐクリスマス。
初めて彼氏と過ごすクリスマス。
プレゼント何が良いかなぁ…。
ネックレス?
財布?
洋服?
う~ん…。
「美里ぉ…。クリスマス何あげるの~?」
「私はね、財布かなぁ。」
「どうしようかなぁ…。悩むよぉ…。」
「財布にしなよっ☆一緒に見に行く?」
「うんっ!行く行くっっ!!!!」
「じゃぁ放課後行こっか☆」
今日はバイト無いけど、一樹も用事あるって言ってたしっ!
早速、私達はショッピングモールに行った。