世界で一つの指輪
勇馬「花火文字の後、美奈笑顔になって嬉しかった…けど美奈の笑顔を他の奴に向けたらって思うと何かムカついた!」
美奈「―――……」
私は少し混乱していた
勇馬「だから美奈の笑顔俺にしか向けるなって意味」
美奈「あ…あぁ…大丈夫」
勇馬「約束!約束のキスして」
「チュッ」
私は迷わず勇馬の唇と重ねた
勇馬「そろそろ寝るか」
美奈「―――……」
私は少し混乱していた
勇馬「だから美奈の笑顔俺にしか向けるなって意味」
美奈「あ…あぁ…大丈夫」
勇馬「約束!約束のキスして」
「チュッ」
私は迷わず勇馬の唇と重ねた
勇馬「そろそろ寝るか」