世界で一つの指輪
私は立ち止まり

美奈「ここですが」


勇馬と勇妬とヒロは家を見ていた




勇妬「おばさん呼んで来てくれる?」



私はコクっと頷きドアを開けて中に入りリビングにお母さんがいた


美奈「お母さん?今日は転校してきた坂上三つ子が呼んでるよ」


お母さんは、待ってました見たいな感じで玄関に向かった


私は「フゥ〜」
ため息を着いてお茶を飲む



「はい!どうぞぉ、どうぞぉ!入って」

「お邪魔しま〜す」
三人の声

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