世界で一つの指輪
トボトボ歩き中



勇馬「一ヶ所は絶対行きたいとこあるから」



美奈「うん」




私は緊張しながら歩いていた



―――………



   「ドンッ」


勇馬が急に止まり勇馬にぶつかってしまった


勇馬「大丈夫か?」

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