世界で一つの指輪
一緒に暮らす
お母さんは三人をソファーに座らし
美奈お茶入れてあげて
美奈「はぁ?私が?」
ブツブツ小声で言いながら渋々お茶を入れる
美奈「どうぞぉ」
一個一個置いていく
勇妬「ありがと」
笑いながら言って来た
私は心の中でカッコいいっと思ってしまった
勇馬は無言
何コイツ礼なしかよ心の中で呟く
ヒロ「…おぉ」
コイツかぁ〜って思ってたけど勇馬よりマシか
美奈お茶入れてあげて
美奈「はぁ?私が?」
ブツブツ小声で言いながら渋々お茶を入れる
美奈「どうぞぉ」
一個一個置いていく
勇妬「ありがと」
笑いながら言って来た
私は心の中でカッコいいっと思ってしまった
勇馬は無言
何コイツ礼なしかよ心の中で呟く
ヒロ「…おぉ」
コイツかぁ〜って思ってたけど勇馬よりマシか