世界で一つの指輪
リビングに着いた


勇馬の顔を見るとかなり疲れてる気がした


美奈「私部屋戻るね!ゆっくり寝てね!」


私はそう言い部屋に…


っと…

  「フワァ〜」


勇馬「ごめん…このままで…居たい…」


勇馬に抱きしめられた
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