世界で一つの指輪
勇妬とヒロは…

勇妬・ヒロ「聞いてみたけど…何もないって!」


美奈「そぉ…」



わたしは不安のまま、また毎日を過ごす


相変わらず勇馬と下校できないでいた


勇馬は0時を過ぎてから帰ってくるようになった
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