世界で一つの指輪
体育祭日




勇妬「俺、一番になったらキスしてなぁ」
満面の笑顔でそぅ言って行った



私はぼーとするしかなかった勇妬があんな事を言うと思わなかったから



勇妬がアンカー



スタートラインに立った


勇妬にバトンを渡したでも三番目
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