世界で一つの指輪
次は勇馬の借り物



勇馬は4番目



次々にネックレスや携帯、時計、嫌いな先生やら



私は未来と見ていた



勇馬の番



勇馬が紙を見て笑っていた


勇馬がこっちに向かってきた
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