世界で一つの指輪
ドアが開く

勇妬「よぉ!」


美奈「何?」
私はウザイ風に答えた


勇妬「そんなにウザイ?」悲しそうな顔で言った


美奈「寝ようと思ってる時にくるからよ」
怒り気味にそう言った



勇妬「それを見計らって来た」
何かを企んでいるような笑みでそう言う


美奈「は?何それ?」
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