世界で一つの指輪
美奈「じゃぁ…おやすみzzz」



勇馬「待て!」


俺は今美奈を部屋に行かしたくないと思ったら



勇馬「もうちょっと話さねぇ?」



俺は恥ずかしくなっていたのか


顔が赤いような…




美奈「あぁ…勇妬にも伝えないと」



勇馬「勇妬には俺からメールで送っとくから」




美奈「…そぉ…?」
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