【企】笑う角には愛がある?!
静かな空気、じゅんちゃんの背中。
好きだったはずのものが、何でかわからないけど苦しい。
「・・・うん。」
「どうして?!ねぇ、なんで・・・。」
あたしの、せまいせまい部屋。
近いようで遠い、手を伸ばせば届く距離にじゅんちゃんはいる。
それなのに、手をのばす勇気が、あたしにはない・・・。
じゅんちゃん。
じゅんちゃん、じゅんちゃん。
ねぇ、なんか言ってよ・・・。
好きだったはずのものが、何でかわからないけど苦しい。
「・・・うん。」
「どうして?!ねぇ、なんで・・・。」
あたしの、せまいせまい部屋。
近いようで遠い、手を伸ばせば届く距離にじゅんちゃんはいる。
それなのに、手をのばす勇気が、あたしにはない・・・。
じゅんちゃん。
じゅんちゃん、じゅんちゃん。
ねぇ、なんか言ってよ・・・。