詩、始めました。
「理由」



あるようで ない

そこに 理由は

あるようで ない


君を好きな理由


あるようで ない


ないようで

たくさん ある


だから いいんだ

そんなもの

錯覚だって オッケー


君以外の奴になら

笑われたって いいや

ちがった



君だけが

笑ってくれたら いいや


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