詩、始めました。
『愛しのダルメシアン』


ダル

君は 輝いていたね

ダル

今日も 吠えていたね


いくつ 三振

奪えば 気がすむ


「ダルメシアン…」と呟いた

母が 小さく呟いた

意味は ないよ

意味なんて ないよ


いつまでも

野良犬のままで いてほしかった

自由なままの 野良犬で


ダル

いつでも 強気だね


もしも

外国に 行きたくなっても

私は 泣いたりしないから



☆2007.10.13 クライマックスなゲーム初戦 5-2勝ち☆
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